赤虎アイルー

某所で書き溜めたSSの保管庫

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20:蝙蝠の憂鬱

あんまりにもトトルが受け臭い受け臭いと評判なのでそれっぽいやつを。
・・・需要あるなら本当にそういうの書いて見ようかなぁ。
まぁどうぞ。




「う、うぅ・・・。」
「・・・おーい、何時まで拗ねてるつもりだ?」
「だ、だってあんな・・・! ユーリはひどい・・・!」
「いやまぁ、確かにちょっとやり過ぎだったかもしれないが・・・。」
「・・・雄は、事が終わったら雌が眠るまで見守るものなんだ・・・。それなのに、あ、あんなにされて、疲れて先に眠ってしまった・・・!」
「・・・あのな、俺だって一応雄なんだぞ?」
「そ、それはそうだけど・・・でも・・・!」
「あぁもうわかったわかった。今度からはもっと優しくするから、いい加減布団の中から出てこいって・・・。」
「・・・! そ、そういうのも本当は雄の台詞なんだっ!」
「だから俺だって雄だっつーに。」
「う、うぅーっ・・・!」
「・・・あんまり我侭言うようなら、もうあの服着ないぞ?」
「・・・!!」
「いや、もういっそつがいも無かった事に・・・。」
「・・・!!!」
「まぁ、トトルがどうしてもそうしたいんなら」
「ゆっ、ユーリ! たっ、頼むから!」
「おーおー、全く現金だなぁ・・・ほら、さっさと服着て顔洗って来い。それから朝飯だ。」「わかった!」
「・・・うーん・・・何だか最近、これに似た光景を見たような・・・。」



「・・・っくしゅん!」
「あらコウライ、風邪?」
「あ、いや、何だか急に・・・あ、アンナ近づくな。万が一にでもうつったら・・・。」
「大袈裟ねぇ。大方誰かの噂よ、きっと。」


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